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2011年 12月 29日
昨日、仕事が早く終って近くのスーパーいったら読書フェアやってて
こんなものを入手 ![]() これは、洋書なんだけど、いわゆるバイオロジー書籍。 ビックバン宇宙の誕生や星の紹介 生物学、化学、天文学、機械学、解剖学 DNAの塩基配列から 動物の骨格、筋肉 人間の発明した乗り物の解剖学 モザイク、ゴシック、岩彩のメカニズム つまり…この中に博物館、科学館の常設内容が浅く広く載ってる本 神秘そのものが載っている本だ 昔、まだ小学校4年生の頃 叔母の住むサンフランシスコに1ヶ月滞在したとき、アメリカの大型スーパーで こんなような分厚いバイオロジー書籍をみて 私 本当に 本当に欲しくて 欲しくて 欲しくて 欲しくて 欲しくて たまらなかった。 母に懇願してみたものの 高いし、重いし、英語だし そして何より 「英子ちゃんには難しずきるわよ」 の叔母の穏やかな鋭いミサイル攻撃により その本は可愛らしいお花の薄っぺらい本に打って変わり、 私の人生は軌道修正を余儀なくされた 私いまでもそれが恨めしくて ずーっとその本欲しかったって 未だに思っていて あれを買ってもらっていたら人生が確実に変わっていたと思う。 かなり科学よりの人間になっていたと 本気で思うことがある 元来、美術館より 博物館が大すきな子供だった セザンヌの油彩より 恐竜が絶滅したのは何故か いかにして原人がネアンデルタールに 進化したのか 太陽の黒点の温度差が何度なのか 惑星の周期がいくらなのか 人間の筋肉がどうなっているのか 土星の重さがじつは、綿より軽い事実 そんなことに 興味をもつ子供だった。 ミッションインポッシブルより THEムーンとかアポロ、earthなどの 映画を好んで観た 実はあんまり言ってないけど、宇宙や科学の書籍も沢山所有し、マニアックなことまでちゃっかりしってたりする なぜ宇宙服が銀からオレンジにかわったのか 宇宙において、水がどれほどの脅威をもつか私はしっているし 新たなハッブル宇宙望遠鏡からファーストスターが発見されたことも 何故DNAの塩基配列のx染色体がほんの数ミリ狂うとダウン症の子供が誕生するのか 顕微鏡のミジンコやアオミドロがどんな形状をしているのか 幼児の骨格がなぜ4つに分散されているか そんなことをしっている。 同世代が月九ドラマで木村拓也かっこ良いと盛り上がっているなか、放送大学の地動説やたけしの万物創世記とか神々の詩とか そんなものに夢中になっていた。 高校の科学、化学がとても好きで 古典学の万葉集ひもとく片手間に ベンジンの色相環とその計算方式から どんな原子が産まれるのか計算するのが 大好きで、科学、化学のテストは95点以下 とったことがなかった 成績は万年、オール5だった 何故これ程までに、科学が好きなのか 自分でもよくわからない。 昔、画材屋にいたときもサイエンス部門に 何故が配属され、恐竜から 塩基配列のDNA模型、骨格標本 実験道具を売りまくり、 休日には白衣を着てゴーグルをつけて 子供達に スライムの実験を教授する マットサイエンティストのおねぃさんとして店を怪しくときめかせた。 コンテマンの仕事につく直前も科学の 電子フィルターの実験をする助手の試験を受けたことがあった(マジで) 私はもう少しで、アインシュタインの様な人間になっていた アインシュタインの本も持ってる アインシュタインと同じ誕生日で 僕は前世、科学者か天文学者だったと 本気で思うのだ 昔、その本が買ってもらえなくて 大泣きした小学校4年生の自分へ この本を送ろうと思う ミシャの画集よりドラマチックではないか! ベンジン環の無限に延びる電子と原子の蜂の巣状の線の先に、ハッブル宇宙望遠鏡からみる雲星が繋がっていて、その星々の先に地球があって、僕らが繋がりあって密集している 僕らが、宇宙の中に有り 同質の存在である事を 既に私は9歳の頃自覚症状していたのだから 英子ちゃんには難しずきるわよ なんていった親戚に報復してやりたい ほら、やっと手に入ったぞって 無力だった9歳の私に プレゼントをくれてやる! 2011年 12月 29日
休日が入ったので、クリスマス、祝ってなかったなーと思いケーキを買って実家にゆく。
本当はハラダのラスクをかって帰りたかったの。最近、差し入れで頂いてから あそこのラスク本当に美味しくて 冬限定のホワイトチョコがけのラスク神な美味しさで、是非両親と地元の知り合いに食べてもらいたかったのに 池袋の西武のハラダ、あまりに混んでて ハラダだけガチでドン引きするレベルで人が行列で 諦めた(笑) ![]() これチョコホリックのケーキ(^◇^) お父さんが、イチゴがいいというので ![]() 僕はキャラメルをいただきました。 猫と遊びました (遊ばれてる) ![]() ![]() 本当にチョコホリックな日々です ![]() 2011年 12月 24日
皆様!メリーXmas!
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今年の汚れ
今年のうちに! 掃除しまくりましたー! そして!クリスマス的な飾り付け してみましたー! ![]() (^◇^) ![]() これは、アトリエ部屋の手作りライトに オーナメントを飾ったもの! ![]() ごぱん食べつつ 地球ドラマチック 今回はサンタの由来! すんごい面白かった! 地方や、宗教の違いで 全く違うサンタの概念 ある地方では東方の三賢者 ある地方ではその賢者をおった魔女 ある地方ではキリストの幼体、金のフェアリー ある地方では聖ニコラウス ある地方ではオーディン たくさんの土着した文化からの サンタ像があるんだね! (^◇^) ![]() ソニプラの手提げすっごく可愛ーの! ![]() もちろんサンタのお菓子 ![]() このサンタすっごくかわいくない? ![]() もちろん雪だるまくんも… ![]() 私は、このクリスマスに ブルガリの香水を買ったよ! ![]() 友人からはアンのお皿!かわゆす! ![]() 可愛いものを、無償に欲しくなる クリスマスシーズン えぇもちろん仕事してますわよ… 2011年 12月 11日
本日、今年度最後の舞台、青山円形劇場プロデュース レストランアラカルト2を観劇してきました。
というのも、昨日、仕事が早く終わって どこぞやの何ちゃらという舞台を観劇したのですが…本当に酷い舞台でした。 昨日、月蝕を見ながらこんな舞台みて喜ぶような世界しかないなら死んでやると 泣きながら考えた。 こんな舞台や作品を私が勘違いして作るようになれはてたら、誰か私を殺してくれと切実に願った。 もう、早く記憶から抹消したい舞台だったのです。なにか、ショック療法で綺麗に洗い流したかった。 サード、山の手からのこのうんこな舞台が今年の見納めになるのだけは勘弁して欲しかった。 いろいろ考えて、あのアラカルトならば 確実に上質な時間を提供してくれるだろうと思ってキャンセル待ちで青山までBダッシュしてきました。 すると、当日狙いのお客様の列でまっていたら、招待チケット持った美しいおねぇさまが声をかけてこられて 白井さんからの席ですから、あまり観やすい席で無いでしょうから…といってそのまま渡してこられたので丁重にそれは良くないといってチケット代金をお姉さんにお渡し。 お姉さんは颯爽と劇場を後にされましたが…白井さん?白井さんってこの場合 白井晃さん意外に白井さんはいらっしゃらないわね? …ということで、白井晃さんの手配した席に座りながら観劇。 一言でいえば、白井さん、影山さんのいないアラカルトは気の抜けたシャンパンのようでしたが、音楽監督の中西さんはじめ、 いつもの楽団で送る生演奏とウィットな会話に満ち溢れたこのロマンティックな舞台は、何といっても上質な事には代わりなく。 極上の美味しいオードブル(サード、山の手)の後の、至極不快で陳腐で嘔吐を伴う不味いメイン(昨日のステージ)を食した後の口直しデザートとしては、最高の舞台でした。 ステージ構成、照明、衣装、演技、そして何より音楽…全てが最高峰でした。 揺るぎないアラカルトの世界観。 恐らく、あの重鎮勢が去った後のアラカルトではファンが激減した事でしょうが それでもあの極上でロマンティックな舞台を、人は必要としていたのでしょう。 そして、中西さんの胸のとろけそうなバイオリン…クリス・バーンシュタインのベース…なんて美しいハーモニーか…それでいてユーモラスでいて、力強い演奏…。 ヘプバーンの映画のような、王道の輝かしい映画を観るような。 観ていて、恋をしたくなるような そんな舞台…。恋人と、大切な家族と観にゆきたいそんな舞台。 きっと、今年も多くのカップルや文化人達がこれを楽しみにしていて、もうクリスマスだね。などとこれを観た後に、素敵なレストランでご飯を食べ、甘い時間を共有するんだろう。 そんなロマンティックな舞台が、いま少なすぎる。 ジャズ、タンゴ、クラシック、シャンソン 、ブルース…そして上質な舞台…そんな物を拝める機会そのものが世の中に少なすぎる。 とにかく、存続してよかったのだ。 よくやった!青山! それでいい! 休憩にはワインを、そんなロマンティックな大人の舞台を、青山円形がひっさげるのもひどく面白い。 子供の城を所有する、子供向けの施設が こんなに上質な舞台を毎年飽きずに提供し続けているのだから。 年齢層もやはり、高い。 否、若い者が、こういった上質なロマンス溢れる作品を観る風潮が無いのだ。 こうゆうものほど、まだ感性が成熟する過程の若い人間が観るべきだ。 そして、ワインなどをドキドキしながら飲んで酔いしれながら観劇すればいいのだ。 高校生の頃、野田秀樹のパンドラの箱が録画されたビデオについでに入っていたレストランアラカルト。 はじめのご挨拶で話す白井晃さんのあの上質な物腰と言葉遣い。至極文化的で、知性のある大人の麗しさがぷんぷんする挨拶に衝撃を受けた。 そして、その舞台の美しさといったら…! 誰もが、愛すだろう。この舞台を。 今回は、主役が不在だったのだ。 恒例の高橋さんや、マダムジュジュは登場するものの破棄が無く、落ち着き過ぎている。ショータイムも格段にへらされ、各役所の見せ場が少ない。というか、白井晃でもっていたのだ。なんといっても、ペギー富岡のでないアラカルトなんて、アラカルトではない。 際立った演技に移行する前に もう次のシーン。 もったいないとゆうより、俳優のスケジュール合わせに苦労してる感じが否めない。でも、やはり、演技の水準がべらぼうに高いので、以前の凄さを比較に出さなければこれはこれで良いのだろう。 とにかく、クリスさんがさらに大きくなっていて、より可愛いべース演奏も聞かせてくれたし、満足。 昨日のうんこは麗しく流されたのだから これで良い。 そういえば、初老のカップルがご飯を食べにくるシーンがある。これは、絶対入れなければならないシーンだったんだろう。 半世紀を経て、恋をかたる初老の男女…美しい。そうだよな…恋愛物が若いカップルでなければならない訳ではない。 恋は遠い日の花火ではない。 こんな高級なレストランでお食事するために、私何年かぶりにデパートにいって、お洋服と靴をしたてて、何年かぶりに美容院でパーマかけてお化粧したのよ。 なんて素敵なセリフでしょう。 この一日のために、沢山お金貯めて 沢山準備して、お洒落をする…私市民の幸せな楽しみ方の総称のようなセリフだ。 レストランにはこうゆうカップルもあるだろう。それが、とてもキラキラ輝いていて 無垢で、あぁそうして人は日々の退屈や仕事での辛さを紛らわせて何とか生きてるんだよな、大切な人と少しの時間を共有するために。 舞台を3日連続で、この一週間で4つも観てしまった。 上質な舞台以外、芸術以外もう見たくない。 もう、世の中の底辺でオナニーしてる舞台など観てる時間と余裕と暇がない。 もう、消え去って欲しい。公開オナニーしてる劇団や芸術集団は消えてなくなれ。 昨日の舞台みて思ったが、能力ある人間が能力のない人間の元で表現活動している。 能力のない、自分のポテンシャルの低い所で満足しているばかエセ演出家は存在そのものが罪。 いなくなれ。永久に業界から追放してくれないと、そこの俳優や表現者が上り詰められない。 上質な時間となるか、監禁されて自慰行為をみせられるか、ハラハラなはらもはらひらステージの魔物。 良いものしか見たくない。 展示会も舞台もコンサートも。 もう、下らないものみてる時間がない 2011年 12月 09日
どぉ・じょ・じ
どぉ・じょ・じ ってしってる? 私 キャスリン てなわけで、山の手事情社の 道成寺を観てきました!! ひっさっびさ!!山の手! (^◇^) もーーーーー!!!!! さいっこう!ー!わ!!!! 今回は再演で、久々の日本公演なんですね。山の手自体が日本で演るの久々なんですね。 ももーーーーーぅ!観れてよかたー! もちろん私の先輩が出ている訳ですけど 今回の二本立てのもう一本の方の 主役を演じてらっしゃいまして しかも、道成寺でもすんごい大役! よくも、こんなハイクオリティーなものを 二本立てにしちまったものですね! すんげえ山の手!レベルが違いすぎる。 その、先輩の演じてらしたもう一本の方の公演があまりに評判で以降 席が取れないとかwww! だので、ぼかぁ、キャンセル待ちで 開演5分前まで、観れんの?見れないの? って感じでいたのですが、観れますた! しかも3列目で! 今回の二本立て、どちらも再演で もちろん、どちらも観ていたのですが ぜんぜん楽しめた! もーね…。客入れと影アナだけで すでにチケットの元とれるハイクオリティー加減?想像できますか? これだけで、水準の高い劇団だとわかるんですよ! 衣装、装置、照明、音響、全てが ハイクオリティー! そして、それ以上に! 俳優陣の演技の水準がやたらと高い! こんな高水準の劇団、他にお目見えしたことないよ?皆様麗し過ぎ! 雑誌に出てくるモデルのようでいて、ただビジュアルがいいだけでなく上手い! なにやってもかっこよい。 衣装の残像がものそぃかっこよい! 選曲がかっこよい! 四畳半のあの独特の動きがかっこよい! セリフもかっこよい! 照明もかっこよい! 装置もかっこよい! もーさいっこう! 山の手は、古今東西の古典劇が中心で 演目の古典も、新訳ではなく旧約なので 本当に能や歌舞伎より取っ掛かりにくい セリフなはずなのですが…。 まぁ、山の手をご存知の方なら判るとおもいますが、新訳では無いのに、非常にわかりやすいのですね。そして非常に現代的で挑戦的! そして、それ以上にパリコレの様なモード度合いMAXのお洒落さ!知的さ、品格の高さ、役者の身体の鍛えかたや、演技力の高さ、麗しさがすんごい際立っていて アートアプローチの高い劇団です。 観客の視野が、客席からの 一方向に対し、動く動く! たんなる会話劇のようなシーンですら 飽きさせない! うんまいうんまい! 人物の配置、動き、すんごいすんごい! そして、能や歌舞伎同様の観客の想像力や強要ないとお客置いてくあの品格高い演出。常に鳥肌たちまくり。 息を呑んで観劇。 この劇団の演出には、かなり影響されていたし、大好きな劇団です。 初めてみた、オイディプスのシェークスピア演目を、セリフを替えずにこうも演出してしまうのかと、衝撃をうけてからというもの、この劇団の虜です。 すんごく、触発されるのです! 船弁慶では、みんなタキシード着て出てきちゃうし、タイタスアンドロニカスでは着物きちゃうし、ロミオとジュリエットでは 舞台装置5つ作ってしまうし…! もーど頭の総合演目の突拍子のなさと、その凄さったら…! シリアスかと思えば、いきなり挟まれるナンセンスなギャグのエチュードに不意をつかれて大爆笑したり。 レベルが高い。 こうゆう劇団が存在する事に 感謝します。 そして、世界的にこの劇団が注文されている事に、納得と尊敬の念を抱きます。 そして、ことごとく、お客様の質が高い! みんな、オシャレで、頭よくて、目の肥えた、文化人、教養人っぽく見えることが この劇団の凄さを上げています。 イメージは大切!しみたれた劇団は しみたれたお客様がくるオナニーみたいで 非常にじめじめしていて大嫌い! ここにくると、心が満たされる。 ここにくると、ここにいる全ての人は 品格ある文化人だ!と思える。 美しく、ミステリアスで、キレてる ものそぃかっこよい演目でした! 先輩かっこよかた! 知り合いなの?身内びいきじゃん?とか 思う人は一度言ってみればいい。 こんな凄い人間と知り合いな私は誇り高い。チケット代より奮発した花束もって観に行く価値のある劇団です。 今回は、久々というのもあって 花束を大奮闘! 電車で皆が振り返るほど、大きくて かっちょよい花束をつくってみました!(^◇^) 大輪の赤い花の名前はカリスマ。 まさに、先輩のようなかっこよい女に 似合う花。 そして、今回の役のテーマカラーも赤! 先輩は、こんなすげぃ事をされる方なのに 全く奢らず、いつまでもはちきれんばかりの魅力と笑顔。 こういう人はかっちょよい! 自分もこの人の様でありたいものです。 好みどうこうあるだろ?とか言わずに あえていえば、 とにかく、観てない人は人生損してます。 絶対観るべき作品です! つかも死んだ、サードも終わった しかし、こういう劇団は生き残る! 山の手事情社永遠に! (言い過ぎた?) 2011年 12月 06日
この数日は、いつにも増して
怒涛のタイトスケジュールで、寝る暇なく仕事しています。 とにかく、みんな大変だけど、私も例外ではなく、無謀なほど忙しいのです。 そんな中でも、自分の絵の勉強は 今のうちにしっかりやりたい。 コンテマンって、アニメーターさんと似ていて、どんな作風でも、どんな絵柄やジャンルでもかけなきゃ成り立たないお仕事なので、スキルアップは自分で! どぅいっとゆあせるふ で、全て自主的に行います。 しっかり、まともな仕事ができるようになるために。 それと同時に、自分の作品も描きたい。 できる限り、手数を増やす事と、かけないものをとにかく描こうとする練習を 時間が空いた時しっかりやりたい。 今日はたまたま、おやすみがとれて デッサンと解剖学を勉強中なのです。 ![]() デッサンー ![]() デッサンー解剖学 ![]() 一日で、沢山描きました。 忙しい時こそ、時間を有効に使う。 それが、勉強の鉄則ですよね。 ![]() あと、自分の漫画。 この一年間で30ページのノート一冊も描ききれなかった…。 水彩画に至っては、今年は2〜3枚しかかけませんでした。 ただ、仕事で膨大にコンテをかいたのが 数千枚(ブラッシュアップしてギャランティーを頂いた分だけで) 模写やかなりかっちりしたラフをいれると 沢山描いたと思います。 ここ数日も修羅場が続き、本当に修羅場過ぎて話にならなかったのですが 修羅場って、ある意味恩恵なんですよね。 やっぱりその業界の現場にいないとダメなんですね。 冷や汗かきながら、凄いプレッシャーの中でやるものって、やっぱ身になってるもの。 作画スピードめさくさ上がってるし。 修羅場という、肉体と精神を極限に 擦り切れさせるプレッシャーの重い状況は 本気で死に物狂いの時だから、 本気で死が近づくから上達するもんね。 一年前より格段に気持ち悪いほど上手くなりました。 その証拠が、自分の作品を描いて観た時に わかるんですよ。 昔は、ここまでかけなかった。 こんな構図やパースの付け方なんてわからなかった。って。 この一年間は私にとってまさに修行の年でした。明けても暮れても、絵の技術や映像の切り方、表現の仕方、肉体の形に終始して向き合わなくてはならなかった。 沢山の、あまりに沢山のものを引き換えにして、仕事での経験と技術の向上をはかった。 それ以外に、私の人生、もう何も無い。 そのくらいの覚悟で向き合わないと とてもこの暮らしはやり過ごせなかった。 アーティストであること 演出家であること 女優であること そして、女であることを ある意味お預けにしないと、駄目だった。 いつも、仕事もプライベートも、表現活動でも高い評価をうけて、誰からも慕われて 常にお山の大将だった。 この一年間はその真逆。 絵は下手、仕事は出来ない、皆と打ち解けられない、あらゆる人間に馬鹿にされる 人生で経験したことのない、屈辱的な そして不甲斐ない一年でした。 プロとの仕事の大変さを、世の中甘くない ってのを、身体で体感した日々でした。 ちょー打たれ強くなりますた!(笑) コンテマンの現場初日から4日後、 全く何もわからない、かけない状況で 先輩は私を放置していなくなり 本当に泣きながらフレームの絵を写し取った。 一年で結果を残すように、こっぴどく要求されていた。 私は、いい歳だからなんだそうです。 その人間がどんな人生を歩んで、何を選び取ってきたのかなんて その人それぞれなんだから、画力のことでなんか言われるのはしかたないとして 歳の事をいわれてもどうしようも無いのですけどね。 だって、絵じゃなくて、人生芝居命で 生きてきたんだもんよ!(笑) 生き方を否定され、馬鹿にされまくる そんな一年でした。 一年でプロになれなかったら、私の人生に価値は無いということを 散々、言われ続けました。 そして否応ないノルマ。達成できなければ即減給。 しかも、生命に関るほどの減給。 これらが、私の生活に重くのしかかっていて、本当に心から笑うことの一切無い一年だった。 だけど、この一年誰にも声を荒げて怒りをあらわにしませんでした。 他人に、怒りの感情を一切見せない。 そうすることで、かなり生き易くなりました。 恋人にも逢えない、お洒落も出来ない、 芝居だっていつみれるのか確証がない、もちろん、自分自身の時間がほぼ無い、 展示会やステージの計画など一切できない、友人と遊びの約束が出来ない、 パワハラセクハラ、いじめの巣窟で人間の扱いなど一切されない、休めない、寝れない、覚悟の上であっても いろいろいろいろ沢山のもの引き換えにして 描く事以外になにも無い日々が あるからこそ、未来を観ようと賢明に努力する事が出来た。 そんな一年でした。 私は、アマから見れば上手く、プロから見れば下手というレベルなのです。 でも一歩一歩上達していく実感をもって 仕事が出来たので、良かったと思います。 オンリーワンを描きたいなら まずその前に何でもかけなきゃ駄目! その為の努力を惜しまない為に、自分の時間の犠牲を受け入れられる人間が、本当のプロなんだなとやってみて思いました。 私は作画業界の中では、まだ端の端でしか無いのです。 もはや、私より技術的に絵の上手い素人さんなんて世の中に沢山いるんですよ。 やっぱり最終的には、自分の作品を描きたい。 そこでなら、私は負けない。 だから自分の感性はしっかり守り、温めながら沢山勉強して 自分ではない誰かの為に 今絵を描いています。 自分の与えられた能力を活かして、社会に奉仕すること。 灼熱の真夏、極寒の真冬の恐怖。 文字通り汗水たらして働いてます。 でも、自分の世界を描き出すことと、リクエストに何でも答えながら 他人の世界を描く手助けをすること どっちにしても誰かが喜んでくれることなら やっぱり私は幸せなんですね。 だから、やっぱり飛び込んでよかったお仕事だと思います。 今、私は、最も遠い世界だったはずの場所に今いるよ。 この体験が、人生の財産になると思う。 そして、これから先の数年間も そんな日々が続いていくと思います。 それでいい。いまは。 いまは! 2011年 12月 03日
サードステージの深呼吸する惑星をみてきますたー!)^o^(
![]() ![]() サードステージ! 伝説の舞台! またもや、知り合いのつてで関係者席を乗っ取りますた。 )^o^( 感想としては、歳を重ねる事の意味を むざむざと考えさせられる舞台だった。 ということでしょうか。 当時、20代であった俳優陣は40代となり 若さと情熱で舞台業界を謳歌した皆様の歳の取り方を、ばすぃ!と見せつけるような もはやそれを、意図した演出、脚本となっていたと思います。 このタイミングで、封印解除、解散公演に踏み切った演出家の先見の明が、そこからすでに10年前から演出が開始されている計算力がまず凄いと思います。 私も、エトランジェ終わってからのこの3年で自分が年齢的に「いい歳」と言われるようになった実感が深まったのもあって なんだか切ない気分で観劇したのです。 今回は、フィナーレのお祭り騒ぎに相応しい戯曲に仕上がっており、また演出も非常に昭和の王道的でとても良かった。 そして、舞台装置と映像のリンクする美術演出が非常に秀逸だったと思います。 ラストはどはでに、そして儚く終りを告げていて哀愁をそそります。 この観劇の残像は、劇団扉座のホテルカリフォルニアのような感じ。 死んだ人間の葬式から始まり、全く違う展開をみせながらも、時が経過した事をブレずに伝えた舞台でした。 ギャグもダンスも入っていて、とても楽しかった。熟練された俳優の演技力が際立つ舞台でした。 歳のいった俳優陣と(すぃません!) 若手を数人起用した事で、世代の違いと 幅をもつとても時間というものの意味を考えさせられるキャスティングでした。 これが、みんなまだ若い10〜20代の俳優がやったら全く違う意味を持つ舞台となったでしょう。 良くも悪くも、ここで終止符を打った潔さがかっこよいのです。 ![]() さよならサードステージ。 さよなら。何かが終わりを告げる時代という魔物の存在と、その先を担う若者の可能性を感じた作品でした。 紀伊国屋ホールを公演の舞台にしたのも また良い。 そして ![]() サードステージのおせんべいをゲトりました。(笑) あと、USBメモリーも(笑)。 これ、サードのなんだよ! なんて、芝居仲間ならテンションだだ上がる自慢のネタが増えましたね ʕु•̫͡•ʔु 仕事が逼迫していた中での観劇だったのですが、楽しめた舞台だったな! 次のおやすみで、山の手事情社の道成寺を キャンセル待ちで観にゆくのですが、 観れるかな…。 久々の日本公演。 大好きな劇団の、大好きな先輩が主役を務めていて、今回は2本だてなのですが 余りに、評判が良すぎて口コミで話題が沸騰し、キャンセル待ちになってしまったそう。今のこの仕事では、事前予約出来ないからとても…。 是非観たいのです。 (;_;) 2011年 11月 16日
長谷川等伯と狩野派展
トゥールーズロートレック展 内藤ルネ展 怒涛のハシゴしてきますた!(´Д` )ぜぃぜぃ ![]() すげえ疲れた!(笑) 等伯やロートレックは過去結構な頻度で 観ていますが、やっぱ観たい! ってなもんでね? ![]() 本日は、買ってからまったく着てなかった ワンピース着て久々のスカート!(笑) たまには洋服自慢を…!(笑) どれも素晴らしい展示会でした。 一年前の私なら、等伯キター!的な 賛美の飛ぶブログだったでしょうが 少し環境が変わって、線と構図をひたすら 気にする私にとってはどちらかというと ロートレックの素描に興味津々でした。 ![]() っこの!流麗で艶っぽい線!!! この巴里の匂いがムンムンする 色っぽい曲線と抑揚! ひぃー! リトグラフ。 少し前から非常に気になる技法。 ウィリアムブレイクや天野喜孝のような 理知的かつ艶やかな線が出せて かつ、大量生産出来る。 非常にやってみたい。 ロートレック展では、リトグラフの石板などや、代表作がワンサカしていて 素晴らしいの一言。 出光美術館、三菱一号館美術館 始めて行きましたがどちらも素晴らしい美術館で、キャパ的にもちょうど良い。 新国立や森美術館、上野界隈の美術館は どれもデカすぎて非常に疲れる。 特に、三菱は文化財になっている建造物を そのまま美術館にしちゃったけど何か? 的な美術館なので雰囲気も良くて アクセスも良くて素敵でした。 ![]() これ、面白いよね! 広告になったトートバック。 展示会の画集がすっぽり入って 珍しいデザインな上に、宣伝になってる。 スタッフTシャツみたいで、ある意味後から価値が出そうで、400円しないというコストパフォーマンスが。 上手いよね。一杯食わされてる感が。 ロートレックの図録買ったので パリジャンの曲線を真似してみようと思う。 帰り道がわからなくなって、国際フォーラム辺りをウロウロしておったら、内藤ルネ展が開催されてて、えぇい!と入ってみた。 そう!これなんだよ! このかわゆさ!このかわゆさが目標なの! 可愛ーぃ。はっぴほっぴほりでーなの。 てなわけで、一日で無造作に あらゆるジャンルの絵を堪能した日でした。 ロートレック好きの友人にも 短足ロートレックのポストカードお土産に買えたし満足満足☆(^。^) 有楽町界隈は素敵ねぇ! 今度は友人とオシャレにオープンカフェで かたかた震えながらお茶するんだー ロイヤルミルクティーなど飲んでね 2011年 11月 13日
とっぷりと世界がどす黒く感じる一日
たまたま観ていた美の巨人に 東山魁夷が特集されていて 酷く感動しました。 泣きました。 号泣です。 その美しい絵 その並々ならぬ画家の情熱 色彩が帰ってきた瞬間 たまに、神様が啓示みたいに 何かのメディアを通して 教えをくれる時があって まさにそんな感じの特集でした。 美しい蒼い宝石を砕いた岩彩の 鮮やかかつ重厚な青…! 黒と藍の狭間のあの色彩は私が最も 愛する色です 絵の具で混色しなければ あの色の深みは出ないんです しかも、思いもよらない色を 混色しなければあの黒蒼はでません それと絵の具に含ます水加減で彩度が 変わるのです しかし、岩彩は混色や薄めが出来ませんから、あの色をだす労力といったら 並大抵の事では無いでしょう いつか いつか いつか日本画やってみたい!! いつか! なかなか手がでません。 一式それえるのも大変なうえに 膠の保存期間が有限なのです 集中きて即座に描き上げないと また、膠を溶かさないといけない いつか…!描く! 一気にこれをみて画家モードに! ![]() 久々に、あまりにも久々に 絵の具引っ張り出して キャンバスに絵を描きました! ![]() 星の王子様だよ(^。^) ![]() なんか、友達になってあげなきゃ…! みたいな 筆が一切迷いませんでした 初めて御絵を描いたと思いました。
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